E.F.S.F  RX-93   ν GANDAM     

( Evolve 5   Fast Design )

Neo Grade

     

今回、UCガンダムを作成している途中に……

見つけてしまいました。

見つけた時は感激しましたが…正直、このキットって韓国製ですし…

ガレキの抜き、型崩れ等の問題解消出来ているのか?

しかし、思ったほど悪くなく、非常に作りやすいキットでした。

MGのガンダムの換装キットで稼働率もガンプラと変わらず非常に良く出来ています。

難点は部品を無くした場合の部品注文の問題だけですね。

韓国では、ガンダムは熱い様でこの他にもEVOLVE系の

MSが沢山出ています。

バンダイから版権取っているのかな?少し不安は隠せないですが….

とりあえず、このプロポーション見てください!

納得できますね。

それでは、製作工程へ〜〜〜

   

 

 

 赤箱と呼ばれるものです。

結構、良い箱です。

高級感漂わせてます。

 

 これは、説明書です。

カラ−コピ−なんですが、非常に分かり難い説明書......

 もう少し、精度が良いと良いのですが......

 

 さて、離型剤落としです。

今回は、ガイアの商品を使用....

1日漬け込んで、翌日に中性洗剤で洗浄しました。

 

 最初の仮組みです。

パ−ツ合わせですね〜

見ての通り、フレ−ムだけMGのニュ−ガンダムを使用してるので、ほとんどフルキャストに近い状態です。

 合計で、2.5万円.....

ちょっと高い商品ですね。

 

Tファンネルを装着してみました。

結構迫力あります。

ファンネルを付ける事でボリュ−ムがさらに

 

仮組みが完了したので、サフの吹きつけ後の写真です。

こうして塗装してみるとパ−ツ数は非常に多く感じました。

 そして再度仮組み〜

バランスの調整です。

 フレ−ム塗装をしてみました。

2色のグレ−を作り、塗り分けています。

 どちらかと言いますと、濃い目です。フ−レムは薄い方のグレ−で、他は濃い目のグレ−です。

違和感の無い様に濃い目のグレ−を作り白を入れてト−ンを落としています。両方共3分艶?艶消しグレ−です。

 

装甲面は、スプリット迷彩と言う塗装を施してみました。

現代風の迷彩と言うのでしょうか?

Ex-sガンダム等に使われてる塗装です。

今回は、少しアレンジ気味な感じですが、個人的に気に入っております。

 ベ−スに濃い色を塗装しマスキング後、少しト−ンを落とした色を持っていってます。

 色が違いすぎるとイメ−ジが崩れますので

同系色です。濃い色に白を足したものです。

白い部分の装甲、青い部分の装甲両者共、近くで見ますとの違いが分かるのですが、1Mぐらい離れますと、違いがわかりません。

 

 見にくいと思いますが、ふくらはぎ部分です。全てにおいて、幾何学的にマスキングしております。

 しかし、養生、塗装と倍要ります....

非常に面倒です。色のト−ンんぼ合わせも面倒ですね。

 

 いボディ−部分です。実際、もう少し赤みが有る感じです。紫までは行きませんが、ブルバイオレットと言った感じです。

 写真で表現出来ないのが残念です。

 Tファンネルです。こちらは、ボディーとは逆のスピリット迷彩です。ベ−ス色を薄い色で、マスキング後は、濃い色で塗装しました。同じ色を使用してるのですが、上下逆にして塗装する事により、違った不陰気をかもし出しています。

 

 写真を調整して、既存に色に近い感じです。

PCによって色合い違うけど...

この色の不陰気わかるかな.....

 

 上に同じ

    

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